■奇門遁甲入門講座について
奇門遁甲入門講座では、奇門遁甲でお手軽に開運する手法を会得することを目指します。 奇門遁甲の歴史的背景や各種要素、局数や作盤法などの難しい部分には触れず、奇門遁甲カレンダーを活用して開運する手法を学びます。 入門講座は、遁甲盤を活用した旅行などで開運するための方法や手順などに焦点をあてて進めていきます。 奇門遁甲を活用して開運するというのを、体感してもらうのを目的とした講座となります。
奇門遁甲入門講座のご案内
・奇門遁甲入門講座 お申込み |
・受講料について |
・講座の趣旨と内容 |
・こんな方にお勧め! |
・この講座を受講すると |
・鑑定システムについて |
▼奇門遁甲入門講座
■講座の趣旨と内容について
入門講座は、初心者の方に「奇門遁甲」というものを知ってもらうことや、お手軽に開運する手法を会得してもらうことを目的としています。 奇門遁甲の歴史や背景、要素や作盤法などの難しい要素は一切抜きにして、シンプルに奇門遁甲に触れていただくことができます。 奇門遁甲をより身近に感じてもらい、「開運法」という手法に触れてもらうことを目指しています。
入門講座では、奇門遁甲を活用して開運する手法を学びます。 基本となる方位と時間の考え方を学び、旅行することでお手軽に開運する方法(開運旅行)を会得して頂けます。 旅行先の方位と日時の選び方や、旅行計画の立て方、旅行中の開運行動などを学ぶことができます。 奇門遁甲を活用した開運旅行において、より効果を高める手法をシンプルに解説します。
▼奇門遁甲で開運!
▼開運旅行と開運法
■こんな方にお勧め!
✔ 奇門遁甲に興味があるけど難しそうで抵抗がある。
✔ 奇門遁甲でお手軽に開運する手法を学んでみたい。
✔ 歴史や理論は後回しにして奇門遁甲を知りたい。
✔ 開運するとどうなるのか実際に体験してみたい。
✔ 旅行をより充実したものにして楽しみたい。
✔ 運を良くしたいけど何をして良いのか分からない。
▼シンプルに解説!
■この講座を受講すると
✔ 難しいと思われた奇門遁甲がより身近なものと感じられます。
✔ 奇門遁甲を活用して個人で開運計画を立てられるようになります。
✔ 開運するためのコツ(必要な行動や要素)が分かるようになります。
✔ 旅行することで「開運できる一生のスキル」が身につきます。
✔ 奇門遁甲を活用した旅行で開運する簡易的な鑑定法が学べます。
✔ 個人だけではなく周囲や顧客に対しても開運法を伝授できます。
✔ 月額制の奇門遁甲鑑定システムをご利用いただけます。
▼入門講座受講後について
■受講方法と受講料
奇門遁甲講座は、Zoomによるオンライン講座が基本となります。 対面での受講を希望の方に関しましては、対面鑑定を行っている新宿占い館「神貴堂」にて承ることができます。 講座資料(PDFファイルでの送信)に関しましては、講座の受講料に含まれます。 プリントアウトしたテキストの郵送に関しましては、別料金(送料+手数料)にて対応することができます。
受講料とその他サービスのご案内
回数 講座時間 | 受講料 |
回数 | 1~3回前後 |
基本 1回60分 | 各11,000円 |
延長 30分 | 5,500円 |
その他サービス | 別途料金 |
日盤カレンダー | 1年間 3,300円 |
時盤カレンダー | 3ヶ月間 1,650円 |
奇門遁甲鑑定システム | 月額 550円 |
▼奇門遁甲講座
■奇門遁甲鑑定システムのご利用について
奇門遁甲講座を受講後は、月額課金制にて奇門遁甲の鑑定システムをご利用いただくことができます。 鑑定システムは、実際の遁甲盤の作盤や局数表、作盤法や各局の詳細解説などが制限なくご利用できます。 奇門遁甲カレンダーなどもご自由にご利用いただけますので、旅行計画や転居、奇門遁甲などにご活用いただけます。 結果には流派間の違いがありますので、その点に関しましてはご理解の上、ご利用くださいませ。
鑑定システムは、全てweb上でご利用いただくサービスとなります。 インターネットへの接続が必須でありますが、PCやスマートフォンなどのご利用の端末全てでご利用いただくことができます。 表示される情報が膨大になり、処理に時間も掛かるため、PCでのご利用を推奨しておりますが、スマートフォンやタブレットなどでもご利用いただくことは可能です。 推奨ブラウザは「Google Chrome」になり、「JavaScript」が動く環境となります。
▼鑑定システムのご利用について
・各種鑑定システム利用のご依頼 |
・鑑定システムのご利用料金 |
▼鑑定システム 必須・推奨環境
・インターネットへの接続 ※必須 |
・ブラウザでの閲覧 ※必須 |
・端末 「PC環境」※推奨 |
・ブラウザ 「Google Chrome」※推奨 |
▼各種鑑定システムのご利用